韓国の目の下の脂肪再配置(裏ハムラ) 完全ガイド ― 海外からお越しの方のための手術・回復・日程
最終更新 2026-10-28
⏱施術時間
手術は1〜2時間前後(カウンセリング・検査を含めて半日)
✋痛み
手術中は麻酔で痛みなし、その後1〜2日は突っ張り感・異物感
🩹ダウンタイム
大きな腫れ・内出血は1〜2週間、皮膚切開の場合は5〜7日で抜糸
🏨おすすめ滞在
最低5〜7日(皮膚切開・同時手術は7〜10日)
✨効果が出る時期
2週間後には日常生活で自然な見た目、最終的な仕上がりは3〜6か月
📅持続
長持ちしやすい(加齢により変化することも)
🔁おすすめ回数
手術1回
目次
向いている方 / 慎重な判断が必要な方
- 目の下の脂肪がふくらんで、いつも疲れて見える方
- ふくらみの下にくぼみ(ティアトラフ)があり、影ができる方
- メイクで隠せない「影クマ」が気になる方
- ヒアルロン酸を何度か入れたが、かえってふくらみが目立った方
- 20〜40代で皮膚のたるみは少なく、脂肪の突出が主な悩みの方
慎重な判断が必要な場合:ドライアイが重い・コントロールできていない、最近レーシック・ラセックなどの目の手術を受けた、甲状腺眼症が活動期にある、血液をサラサラにする薬を服用中、妊娠中。目の下の皮膚のたるみが強くシワが深い場合は、皮膚切開の方法が必要になることがあります。
目の下の脂肪再配置 vs 脂肪除去 ― 何が違うのか
| 脂肪除去 | 脂肪再配置 | |
|---|---|---|
| 方法 | 出っ張った脂肪を取り除く | 出っ張った脂肪をくぼんだ涙の溝の方へ移して固定する |
| 向いている場合 | 脂肪が多く、下のくぼみがほとんどないとき | ふくらみとくぼみが同時にあるとき |
| メリット | 手術が比較的シンプル | 凸と凹の境目が一緒に平らになり、影が軽減される |
| 注意点 | 取りすぎると、かえって目の下がやつれて見えることがある | 移した脂肪の位置・量が落ち着くまで、腫れが長引くことがある |
実際には、脂肪の一部を取り除き、残りを再配置するなど、2つの方法を組み合わせることが多くあります。くぼみが強い場合は、他の部位の脂肪を移す脂肪注入を加えることもあります。どの組み合わせが合うかは、対面での診察で決まります。
クマのタイプ別 ― 手術で良くなるもの・そうでないもの
| タイプ | 見た目 | 原因 | 主な方法 |
|---|---|---|---|
| 影クマ(構造型) | ふくらみの下に暗い溝。上から照明が当たると濃くなる | 脂肪の突出・涙の溝のくぼみ | 目の下の脂肪再配置、目の下のヒアルロン酸 |
| 色素型 | 茶色っぽく、皮膚を引っ張っても色が変わらない | メラニン色素の沈着、こすり癖・紫外線 | レーザートーニング、美白ケア、紫外線対策 |
| 血管型(青クマ) | 青紫色で、疲れると濃くなる | 薄い皮膚から血管が透けて見える | レーザー、皮膚の厚みを補う施術、睡眠・生活習慣のケア |
| 混合型 | 上のタイプが混ざっている | 複数の原因 | 手術+レーザーなどを段階的に併用 |
目の下の脂肪再配置は「影クマ」に最も効果的です。色素型・血管型のクマは手術だけでは色が消えないため、カウンセリングでご自身のクマがどのタイプか、まず確認してください。
結膜切開(内側)vs 皮膚切開(下眼瞼)、麻酔と手術時間
| 結膜切開(下まぶたの内側) | 皮膚切開(まつ毛の下) | |
|---|---|---|
| 切開位置 | 下まぶたの内側の粘膜 | まつ毛のすぐ下の皮膚 |
| 外から見える傷跡 | なし | まつ毛のラインに沿った細い傷跡(時間とともに薄くなる) |
| 糸 | 溶ける糸、または縫合なし | 通常5〜7日目に抜糸 |
| 併せてできること | 脂肪の除去・再配置 | 脂肪の処理+たるんだ皮膚・筋肉の整理 |
| 向いている場合 | 皮膚にハリのある20〜40代 | 皮膚のたるみ・小ジワがある40代以降 |
皮膚のたるみがないのに皮膚切開をしたり、たるみが強いのに結膜切開だけにしたりすると、満足度が下がることがあります。すすめられる方法とその理由を必ず確認してください。
麻酔と手術時間
- 麻酔:局所麻酔に静脈麻酔(眠る麻酔)を加えることが多く、状況によって全身麻酔を行う場合もあります。
- 手術時間:通常1〜2時間前後。皮膚切開や他の目の手術を併せて行う場合は、さらに時間がかかります。
- 入院:ほとんどが日帰りです。リカバリールームで1〜2時間休んでから宿泊先へ移動します。
- 静脈麻酔の後は運転しないでください。KBEAUのマネージャーが宿泊先までご一緒します。
手術以外の方法は? ― ヒアルロン酸・レーザーとの比較
| 目の下のヒアルロン酸 | レーザー・スキンブースター | 目の下の脂肪再配置 | |
|---|---|---|---|
| 何を解決するか | くぼんだ涙の溝を埋める | 色素・血管・皮膚の薄さを改善 | ふくらんだ脂肪とくぼみをまとめて整える |
| 回復 | 当日〜数日 | 当日〜数日 | 1〜2週間の腫れ・内出血 |
| 持続期間 | 通常6か月〜1年前後 | 繰り返しのケアが必要 | 長持ちしやすい(加齢により変化) |
| 向いている場合 | くぼみのみでふくらみが少ない、短い旅行日程 | 色素型・血管型のクマ | 脂肪の突出がはっきりしているとき |
脂肪が出っ張った状態でヒアルロン酸だけを入れると、かえって目の下がふくらんで見えることがあります。逆にくぼみだけの場合は、ヒアルロン酸が短い日程に合う方法です。
目の下のヒアルロン酸を選ぶ場合は、正規品かどうかの確認をお願いしてください。目の前で開封するか、製品名・容量がカウンセリング内容と同じか、施術後に使用済みの注射器とラベルを見せてもらうこともできます。
併せて行う手術
- 二重整形:上下の目元を一度に整えたいときによく併せて行います。回復期間が重なるので、日程の面で効率的です。
- 目頭切開(蒙古ひだの矯正):目と目の間が離れて見える場合や蒙古ひだがある場合に、併せて相談します。
- 脂肪注入:目の下・頬の前側のくぼみが強いとき、他の部位の脂肪を移して補います。
- レーザートーニング:残った色素型のクマは、回復後に別途ケアします。
複数の手術を同時に行うと腫れが大きく長くなることがあるため、滞在日程には余裕を持ってください。
回復の経過 ― 日ごとにこのように過ぎていきます
- 手術当日目の下が腫れて突っ張ります。涙が出たり、視界が一時的にぼやけたりすることがあります。頭を高くして冷やします。
- 2〜3日目腫れと内出血が最も強い時期。内出血が頬のほうへ下りてくることもあります。消毒と経過確認を受けます。
- 5〜7日目皮膚切開をした場合は抜糸します。大きな腫れが引き始め、サングラスと軽いメイクで外出しやすくなります。
- 2週間内出血はほとんど消え、日常生活にはあまり支障がありません。
- 1〜3か月移した脂肪の周りの残った腫れや硬さが、少しずつやわらいでいきます。
- 3〜6か月腫れがほぼ引き、最終的な仕上がりが落ち着きます。
滞在スケジュール例(6泊7日)
- 1日目到着 → 対面カウンセリング・術前検査
- 2日目手術 → 宿泊先で休養(病院に近い宿泊先がおすすめ)
- 3〜4日目病院で消毒・経過確認。宿泊先で休養し、近所を軽く散歩する程度
- 5〜6日目皮膚切開の場合は抜糸。サングラスをかけて軽く外出
- 7日目最終診察 → 帰国
結膜切開のみなら5〜7日の日程も可能ですが、皮膚切開・二重整形の同時手術・脂肪注入を加える場合は7〜10日をおすすめします。長距離路線は1〜2日余裕を持ち、フライト中は人工涙液をお持ちください。
通常の症状と、すぐに連絡が必要な症状
通常みられる可能性のある症状
- 目の下から頬にまで広がる内出血と腫れ(1〜2週間)
- 涙、異物感、突っ張り感、一時的な視界のぼやけ(数日)
- 白目が赤く充血したり、腫れて見えたりする(1〜2週間)
- 目の下が硬い、またはでこぼこした感じ(数週間〜数か月)
すぐにマネージャーへ連絡が必要な場合
- 視力が急に落ちたり、物が二重に見えたりするとき
- 片目がだんだん強く腫れて硬くなり、痛みが増すとき
- 熱が出たり、膿やひどい赤みが出たりするとき
- 下まぶたが外側にめくれたり、目がうまく閉じなかったりするとき(帰国後も含む)
手術前の準備と手術後のケア
手術前
- 2週間前から禁煙・禁酒。アスピリン、オメガ3、ビタミンEなどは医師と相談のうえ中止する
- コンタクトレンズは手術前後の一定期間お休みするため、メガネを持参する
- ドライアイ・目の手術歴・服用中の薬を、カウンセリングで正確に伝える
手術後
- 2〜3日は冷やし、その後は病院の案内に従って温める
- 1〜2週間は頭を高くして寝て、目をこすらない
- 人工涙液・目薬は処方どおりに使う
- 1か月間はサウナ・チムジルバン・飲酒・激しい運動を避ける
- 紫外線の強い屋外ではサングラスと日焼け止めを使う
カウンセリングで必ず聞きたい9つの質問
海外からお越しの場合、カウンセリングの機会は1〜2回しかありません。以下の質問をメモしてお持ちいただければ、マネージャーが事前に整理して通訳します。
- 私のクマはどのタイプで、手術でどのくらい良くなりますか?
- 脂肪除去、再配置、脂肪注入のうち、どの組み合わせが必要ですか?
- 結膜切開と皮膚切開のどちらをすすめますか? その理由は?
- カウンセリングしてくださった院長先生が、ご自身で手術されますか?
- 麻酔の方法は何で、手術時間はどのくらいですか?
- 抜糸は何日目で、帰国のフライトはいつから可能ですか?
- 二重整形など他の手術を同時に行うと、回復はどれくらい長くなりますか?
- 左右差やふくらみが残った場合、再手術の基準はどうなりますか?
- 帰国後に問題が起きたら、どのように連絡して診てもらえますか?
クリニックの選び方
- 形成外科または眼形成の専門医が、ご自身でカウンセリング・執刀するか
- クマのタイプを診察し、手術が合わない場合は正直に他の方法をすすめてくれるか
- 切開方法と脂肪の処理方法を、手術前に具体的に説明してくれるか
- 静脈麻酔・全身麻酔の際の麻酔管理体制と緊急時の備えが整っているか
- 再手術が必要になる場合の基準を事前に教えてくれるか
- 外国語対応と、帰国後の写真での経過確認ができるか
KBEAUは江南・狎鴎亭のパートナークリニックをご紹介します。目の下を正面から撮った写真と、上から照明を当てた写真を送っていただければ、可能な方法と必要な滞在日数を事前にご案内します。カウンセリング・手術・抜糸まで専属マネージャーが同行します。クリニックに近い回復用の宿泊先や、空港送迎車の手配もお手伝いします。
この施術を受けられる提携クリニック
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よくある質問
目の下の脂肪再配置の後、韓国に何日滞在する必要がありますか?
結膜切開のみなら通常5〜7日、皮膚切開をした場合や二重整形など他の手術を併せて行った場合は、抜糸後の経過を見てから帰国できるよう7〜10日をおすすめします。
傷跡は残りますか?
結膜切開はまぶたの内側を切開するため、外から見える傷跡はありません。皮膚切開はまつ毛のすぐ下に細い傷跡が残りますが、時間とともにほとんど目立たなくなります。
脂肪除去と再配置、どちらをすればよいですか?
ふくらみだけなら除去、ふくらみの下にくぼんだ溝もある場合は再配置が合うことが多いです。実際には両方を組み合わせることもあるため、診察後に決まります。
クマは完全になくなりますか?
脂肪の突出とくぼみによる影クマは良くなる可能性がありますが、色素型・血管型は手術だけでは色が消えません。必要に応じてレーザーなどを併せて計画します。
内出血と腫れはいつ引きますか?
大きな内出血と腫れは1〜2週間でほとんど引き、残った腫れや硬さは1〜3か月かけてやわらぎます。最終的な仕上がりは3〜6か月後に落ち着きます。
手術後、いつ飛行機に乗れますか?
医師が傷、視力、腫れを確認してから搭乗できます。機内は乾燥しているので人工涙液をお持ちください。長距離路線は1〜2日余裕を持ってください。
ヒアルロン酸で代わりになりますか?
涙の溝のくぼみだけなら、ヒアルロン酸が短い日程に合う方法です。脂肪が出っ張った状態では、ヒアルロン酸だけだとふくらみがより目立つことがあります。
二重整形と一緒にしてもよいですか?
一緒に行う方が多く、回復期間が重なるので効率的です。ただし腫れが大きくなることがあるため、滞在は7〜10日と余裕を持ってください。
コンタクトレンズやメイクはいつからできますか?
クリニックによって基準は異なりますが、レンズは通常1〜2週間後、目元のメイクは傷が治ってからをおすすめします。最終診察のときに必ず確認してください。
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目の下の脂肪再配置、自分に合う方法は? 無料相談を受ける無料カウンセリング →このページは一般的な情報を提供するもので、医学的な診断や処方に代わるものではありません。手術の結果や回復期間には個人差があり、手術の可否や方法は、必ず専門医の診察のうえで決定されます。